Recruit
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人々の生活を支えるインフラ業界に対し、
複数のテクノロジーを組み合わせた新しい課題解決を提案し、
各専門分野のパートナーと共に現場での実装まで取り組む。
大きな可能性を持つアルビトのメンバーを募集します。
アルビトとは? 事例 こんな方に向いています 成長環境 価値観
創業ヒストリー 代表メッセージ 採用の流れ 募集要項 エントリー
私たちが働きかけるのは、主にインフラ業界です。人々の生活を支える構造物が相手だからこそ、現場は導入する技術を慎重に見極めねばなりせん。しかし目まぐるしく変化する技術情報をキャッチアップするだけでも至難の業です。
ここに、私たちの提供できる価値があります。現場の課題を丹念にヒアリングし、必要に応じて技術を組み合わせ、コンサルティングから現場対応まで臨機応変に対応しています。
また、DXによる業務効率化によって、顧客、ひいてはインフラ業界全体の課題解決に貢献します。その先には、アルビトとメンバーの飛躍があるはずです。
微細なひびわれを検知する
特許プロダクトの開発
ドローンやAIなどの先端技術を用いても、点検対象の表面に発生した微細なひびわれを検知するのは簡単ではありません。この課題に特化したプロダクトを開発し、損傷の特定作業を効率化しました。
補修事例を分析し
最適な長期修繕計画を立案
お客様の課題を洗い出し、緊急度や重要度を踏まえて活動スケジュールを作成。既存のパートナー企業からも情報を収集・整理し、AIと専門家の力を掛け合わせて、工期・コストともに50%以上の削減が見込める長期修繕計画を提案・実行しました。
ドローン×AI×現場ノウハウによる点検補修効率化
従来、目視で行われていた風力発電施設の点検を、ドローンやAIの活用と専門家のノウハウを掛け合わせることで、点検・補修ともに工期とコストの大幅な削減を実現しました。
ただ課題解決案を提案するだけではなく、経営層の話を聞き、現場の声に耳を傾け、実装まで行っています。
要望を受け身で聞くのではなく、現場のふとした呟きから課題を拾い上げることに集中します。内側からではどうにもできない「当たり前」にこそ、大きな改革の可能性が秘められているからです。
「これは仕方がない。現場からでは変えられない」
こうした領域に、課題解決案の提示だけでなく実行力を持って踏み込んでいけることが、アルビトの大きな強みです。
風力発電において、人力であった点検業務をAIとドローンで改善したことを皮切りに、様々なインフラ設備でこの取り組みを進め、今では様々な業界からご相談をいただきます。今後はインフラ設備を支えるお客様、その先にある社会にアルビトの価値をさらに広く提供していくフェーズです。
私たちは今まさに日本のインフラ業界の未来を創っています。
現場が培ったノウハウと最新のテクノロジーを組み合わせ最適なソリューションを提供するために、前のめりに走っていく情熱とスピード感、チームを引っ張るリーダーシップが必要です。
この取り組みをさらに拡大していくために、共に邁進してくれる仲間を求めています。
アルビトはインフラ業界で順調に実績を積み重ね、多くのご相談をいただけるようになりました。事業拡大期として、アルビトの発展をともに支えていただける人材を募集しています。
まずボードメンバークラスと同行する・指示を受ける中で、業務を覚えていただきます。最初はある程度細かな指示があるかもしれませんが、基本的にはゴールを共有したうえで、自分で考えて動いていただくことが前提です。
具体的な業務内容としては、例えば下記があります。
・既存顧客や見込みリストへのアプローチ
・顧客の新規開拓
・ヒアリング
・課題解決の提案
・外部パートナーとのチームビルディング
・現場へ実装するにあたっての進捗管理
・現場の実務面でのマネジメント
・業務フローの定着管理
・新規パートナーの獲得
・現場目線で開発チームと新規のプロダクト・サービス企画
なお、上記の業務のうち一部のみをお願いする「専門職」を求めているわけではなく、事業の成長に合わせて臨機応変に動いていただける方を必要としています。
アルビトの事業は、「課題解決のために最適なソリューションを考え、実際にそれを実行するチームをつくり、ゴールまで導く」ことです。ルーチンワークではなく、案件ごとに必要な仕事を臨機応変にリストアップし、こなしていく必要があります。知識・経験は必須ではありませんが、「自ら学び、考え、動く姿勢」は入社当初から強く求められます。
また、下記のようなコンサルティング要素の強い業務にも携わっていただきます。
クライアントの業務フローや課題を理解し、最先端の技術を持つパートナーと協業して、どうすれば課題を解決できるか提案し、実装までを管理します。
例えるなら、料理人です。一流の素材はそろっており、それをどう調理し、どう提供するか。
全体感を持って、ゴールを見据えて引っ張っていくのが、アルビトの役割です。
現在アルビトは様々なパートナーとタッグを組みながら事業を展開しています。まずはボードメンバーのサポートから始めていただき、アルビトの事業の全体像をつかんでいただきます。
どこを目指すべきか、どのような動き方があるかは提示ができますが、実際にどう行動すればよいかは、ご自身で考えていく必要があります。
裁量の幅は非常に広いです。失敗を恐れず、ゴールへの最短距離を常に考え行動できる方には最適な環境です。
世の中の誰も「課題」と気づいてすらいないものもあるでしょう。
その「課題」を発見し、チームを組んで提案・実装をすることで、世の中を変えていくことができます。
だから、「当たり前」を突破していける仲間が欲しいのです。
アルビトは今も成長しています。その成長をもっと早めたい。
あなた次第で、会社も自分も大きく成長できる、そんなタイミングです。
アルビトの成長は0が1になったところです。これをともに10、100、1000に伸ばしていける方を求めています。
アルビトは、ただインフラ設備を点検・補修するだけの会社ではありません。
様々な先端技術を駆使し、蓄積されたデータやノウハウをもとに、研究開発やデータマネジメント、事業戦略の立案といった、よりクライアントの基幹部分へと入り込んだ提案をすることができます。教育支援や経営に関するコンサルティングなど、実務をしっかり把握したうえで、クライアントと同じ経営目線に立てるという他にはない仕事をすることができます。
世の中には、「当たり前」「仕方ない」が溢れています。
「こういうものだから、仕方がない」「時間がかかるのは当たり前」「変えようがないよ」
そんな話を聞いていると、うずうずしてくる。もうちょっと突っ込んで聞いてみたくなる。
「こんなやり方もありますよ」「この技術とこの技術を組み合わせると、解決できるかもしれません」
「大幅な改善が見込めますよ。まずはここから、やってみましょう!」
そうして、実際に「当たり前」を突破し、飛躍的な効率化ができたとき。
働き方が大きく改善されたり、人の命が救われたりしています。
アルビトの活動は多方面で認知され、様々な企業との共創に取り組んでいます。
【お知らせ】アルビトがパナソニック株式会社エレクトリックワークス社の
アクセラレータープログラムに選出
【お知らせ】インフラドックサービスが東京都中小企業振興公社の
中小企業ニューマーケット開拓支援事業に採択
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提案内容の幅は無限。クライアントの課題解決のために全力を注げます
インフラ業界という枠組みは同じでも、クライアントによって課題は千差万別です。正解のない問いを考え抜き、それに応じたチームを組んで臨機応変に最適解を目指す、そんな仕事です。
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インフラに深く携わる、社会貢献度の高い仕事です。成果連動型の報酬も
構造物が相手の仕事だけに、やりがいや達成感も大きいです。また、現在は少数精鋭であり、組織に弾力があります。成果連動型の報酬も相談可能です。
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プロフェッショナルな仲間とチームを組み、
会社の成長に最前線で関わることができます
私たちの事業には、点検・補修、AI、ドローン等、各分野の専門家との連携が不可欠です。一流の技術者と最前線で関わりながら、類例のないビジネスで組織を成長させていく醍醐味を味わえます。
アルビトのサービスの核は、先端技術を軸に複数の専門職を組み合わせ、目指すゴールに向かって方向づけることにあります。各専門家の力を最大限に発揮できるよう、創造力とリーダーシップをフルに使いプロジェクトの成功にコミットします。
創業期を経て実績を積み重ね、業界内でも徐々に信頼を得られるようになりました。事業の核が出来上がり、これからは組織を拡大していくフェーズです。ダイレクトに成果や成長を感じられる、挑戦しがいのある環境が待っています。
アルビトは、インフラ業界に現場ノウハウと先端テクノロジーを用いたソリューションを提案しています。経営的な視点で全体を俯瞰することも、現場視点で課題解決にも当たります。他では得られない、貴重な経験値が得られるはずです。
最も重要なのは「誠実さ」です。クライアントからの信頼がなければ、真の課題を聞き取ることもできません。まっとうに仕事をする姿勢が、大きな成果につながります。「同じ釜の飯を食べられる」ような、信頼できる仲間を求めています。
今、専門知識を持っていても、常に最先端の情報をキャッチアップし、知識をアップデートしていくことを重要視しています。1年前の情報は既に古い、という業界です。今の自分に固執せず、学び続ける必要があります。
現場では、自分で考え、学び、行動する必要があります。最優先すべきは「行動」です。行動しながら考え、最適解を追い求めていく必要があります。
全国を飛び回る仕事でもあり、行動力が重要です。
「先端技術と、現場のフローとの懸け橋になるような事業をやりたい」
アルビトの事業は、創業メンバーのそんな発言からスタートしました。最先端の技術を持つAI・IT企業と、複雑な業務フローを持つインフラの現場。その間に入り、最先端技術の活用方法の提案と、業務フローへの落とし込みまで伴走することで、大きく生産性を上げられるのではないか。そんな事業に対して、当初からポテンシャルは感じていましたが、実際にどれだけ通用するかは未知数でした。何しろ、誰もやったことがない事業なのです。
様々な企業にお声がけする中で、最初にご契約いただいたのは、従来のやり方では解決できない問題に直面されていた会社でした。翌年に持ち越す予定だった工期を年内に短縮したことを大変お喜びいただき、お客様の社内報にまで掲載していただきました。ベテラン企業からの評価が背中を押したこともあり、アルビトは検証段階を終えて法人化に舵を切りました。
しかし、順風満帆とはいきません。アルビト自身の実績はおろか、誰もやったことがない事業であり、前例そのものがないのです。なかなか契約につながらない。しかし、多くの企業とやりとりするうちに、それぞれ課題を感じられている点が違うことに気づき、点検から補修までをパッケージにしていたサービスプランを細分化。課題に応じて臨機応変に対処できる体制を整えたことで、受注も増えていきました。クライアントには「技術のことも、現場のこともわかっている企業は稀有だ」とよく言われます。
最新技術のキャッチアップと、地道な検証の積み重ね、そして実装まで伴走する姿勢。このサイクルで、アルビトは今も成長を続けています。
アルビトは、お客様からも好評を頂けるようになってきました。様々な設備に関してのお悩みや問い合わせをいただいています。私たちの強みであるIT分野の革新も追い風として、アルビトはさらなる成長を目指しています。
成長のために、想像力と行動力を兼ね備えた「志を共にする仲間」を、私たちは強く求めています。
「これが当たり前だから」「どうしようもない、仕方がない」。
クライアントからそんな言葉をお聞きする中で、「このアプローチ方法なら解決できるかもしれない」「あの技術をうまく応用できれば生産性が大きく上がりそうだ」そんな発想がわいてきた時、この仕事の面白さを感じます。提案だけでなく、実際に実装するまでに至った時の達成感は非常に大きいです。
技術進化が加速していく中で、「当たり前」が「当たり前」でなくなるスピードも上がっています。しかし、業務に携わる当事者からは、何をどうすればよいか、中々見えづらいものです。また、心のうちに「これを解決したい」「こうしたい」という要望があっても、きれいに言語化して表現できないことが多いです。
だからこそ、ヒアリングの中で、クライアントがこぼす声を拾い上げ、課題解決提案をし、実装までともに伴走する。ここにアルビトの独自性があります。最先端技術と現場での活用、どちらも取り組むことのできる環境は非常に少ないのです。
「当たり前」を突破すると、世の中が少し良くなります。それが伝播して、新たな仕事のやり方が生まれていく。その作用で世の中は進化していると言えます。私は、データとテクノロジー、現場へ落とし込む力を最大限活用することによって、インフラ業界、ひいては社会を変えていく風潮を作りたいと考えています。
ビジネスである以上、実利は当然追求します。しかしそれ以上に、そんな夢の話を腹を割って話せる方と、私は仕事をしたいと思います。
一人では実現不可能なことも、力を合わせれば突破できます。
アルビトでどんなことをしたいですか? 挑戦したいことは何ですか?
ぜひ、あなたのお話を聞かせてください。
アルビトの事業は、現場のノウハウと先端テクノロジーの多角的な組み合わせで構成されています。ただ、最初からこの形があったわけではありません。
「インフラ業界の未来をテクノロジーで変える。」
創業メンバーのそんな夢語りからスタートし、無数のアイディアをぶつけあって、地道な検証を積み重ねながら形作ってきたものです。
いつ訪れるかは予測できませんが、たくさんのアイディアが衝突しあうことで新しい秩序が生まれる瞬間は、確かにあります。
個人レベルでも組織レベルでも、私たちはその瞬間を求め続けたい。そして、新しいメンバーにも、今まで自身が築いた経験や知識、業界に対する気づきなどを自由にぶつけて欲しいと願っています。
「こういう仕事がしたい、こんなことがきっとできる」
「自分は現場を知っている。この経験は、絶対に活かせる。活かしてみせる」
思う存分、あなたのアイディアを語りに来てください。
求める人材像 | 私たちの仕事は、ごく簡単に言えば各専門分野のチームを、案件ごとの成果に向かって連携させることです。 例えば「リーダーとして、何らかのゴールを目指してチームを率いた経験」。あるいは、「物事を俯瞰的に捉え、効率を追求する志向」などをお持ちであれば、スムーズに仕事に取り組んでいただけるかと思います。 とはいえ、私たちは経験や資質よりも誠実さと覚悟を大切に考えています。人々の生活の根幹を支えるインフラ業界。その未来を変えるために、自分の知恵と情熱を注ぐ覚悟です。 私たちが描く未来に共感し、心から一緒に仕事をしたいと思っていただける方であれば、職歴も学歴も問いません。 |
勤務地・交通 | リモートワーク可能 本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目1-1 京橋第3長岡ビル |
勤務時間 | フレックスタイム制(1日の標準労働時間8時間) ◎フレキシブルタイム/6:00~22:00 |
給与 | 応相談 業務における役割、経験・能力を考慮の上、決定いたします ※試用期間3ヶ月間(試用期間中の給与・待遇等は変更なし) ※月30時間分のみなし残業代含む |
休日休暇 | <年間休日125日> 完全週休2日制(土・日)/祝日/有給休暇/介護休暇/慶弔休暇/産前・産後休暇/育児休暇 ※年末年始・夏季休暇については、年度により検討します。 |
福利厚生・待遇 | ・業績評価年1回(3月)☆臨時評価あり ・各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ・交通費支給(非課税限度額まで) ・時間外手当(超過分)・テレワークOK・服装自由(私服可) |
当サイトよりエントリーください。提出いただいた情報をもとに簡単な選考を行います。入力内容に大きな問題がない限り、応募者の方には一次面接に進んでいただきます。日程に関しては、別途候補日をご連絡差し上げます。
一次面接では、弊社の事業の概略をお伝えしたり、不明点のすり合わせ等を行います。同時に、弊社が求める人物像とご自身がマッチしているかどうかも確認させていただきます。
二次面接以降は、ボードメンバーに対し、率直な質疑応答を行う場として考えております(タイミングによっては、各ボードメンバーと個別に面談いただくこともございます)。
一次面接から内定までの期間は、一ヶ月程度を見込んでおります。
ただ、その時点で就職活動が進行中であれば、ご自身が納得できるまで続けていただくことを推奨しています。また、在職中で準備期間が必要等の事情がおありでしたら、その期間を踏まえて内定のタイミングの調整が可能です。
いずれの場合も、内定後にはボードメンバーとのフランクな面談を複数回予定しています。
弊社の組織風土は、「ゴールに向かって組織内に自らのポジションを見つけられる人材」を前提に設計されており、決して万人向けではありません。双方にとって素晴らしい縁となるよう、多角的な視点に基づいてご判断をお願いしたく思います。
アルビトの事業には、類例がありません。そのため、入社後はボードメンバーの補佐をする形で、弊社の業務を実地で学んでいただきます。その後は、ご自身の希望や社内の状況を踏まえて、適宜働き方を調整していく形となります。